2018年末にTVCMでYahoo!カードのキャンペーンを見た。1万ポイントプレゼントというやつ。
1万円はでかい。
一瞬悩んだが申し込んだ。
フリーライターだから審査が心配だったが、別に問題なくカードを持てた。
カードを4回使い、本当に1万ポイントもらえた。
さらにリボ払いのキャンペーンで、5千ポイントもらえた。
もらったポイントは、国民健康保険料の支払に充当した。まさに現代の錬金術。
味を占めて、楽天カードも申し込んだ。こちらも6千ポイントキャンペーン。
カードを申し込んだ後は、最大6か月、申込み記録が個人信用情報に残る。
ちょっと心配だったが無事発行してもらえた。
楽天は、入会してからのあの手この手のキャンペーンがすごい。
把握しきれないぐらいあって、目が回る。
いやあ、ライターやってても、知らない世界があったものだ。
楽天ゴールドカードなど記事書いてたけど。
楽天市場はたまに使ってたし、楽天ポイントカードも持ってた。だけど楽天カードのキャンペーンはレベルが違う。
たとえば早速、楽天カードで、実店舗で決済すると1回につき100ポイントバック。計10回可能。
それからリボ払いで1,000ポイント。
これはカード自体をリボ設定に替えろというものではない。Yahooはそうだった。
5千円以上を後からのリボに設定するだけで、1,000ポイントもらえるのだそうだ。
リボ手数料をざっと計算して、儲かるので早速設定。
本気で、年会費無料の楽天カードをメインカードにしようかと考えているところである。
銀行系のカードに比べると、ポイントでもって利用者の顔面をひっぱたくやり方は品がないなという気はするのだけど、でもありがたい。
楽天Edyも500ポイント最初からチャージしてくれている。これも、あの手この手で使え使えと言ってきている。
近いうち、これにも手を出しそうだ。