自己アフィリエイトで取得:三井住友カード2枚

「自己アフィリエイトで6万円もらう話」で書いた通り、自己アフィリエイトでカードを2枚作った。

自己アフィリエイトで6万円もらう話

三井住友VISAカードである。クラシックエブリプラス

エブリプラスのほうは、年会費無料のリボ専用カード。早速、オンライン上で、月々の支払額を「10万円」に設定した。これで一括払いになる。

初回リボ手数料無料のリボ専用カードなので、一括払いにしてしまえば利息も一切発生しない。三井住友カードの場合は、リボ専用カードでなくてもリボはこの仕組み。

リボ専用カードは、実質一括払いにしてもポイント等の特典を付けてくれるものもある。

だがエブリプラスは、リボ手数料が現実に発生したときだけ、ポイント3倍。

リボ金利が18.0%と、ちょっと高め。一般的には15.0%が多いですね。まあ、リボで払う気はない。

この2枚のカード、作っただけで、本当に4万円入金が確定している。

あと2万円は、アフィリエイトとは関係なく、カード自体のキャンペーンでもらうもの。

カード利用額の20%がキャッシュバックされ、その上限が各1万円。ポイントバックではなくて現金だ。

8月末までに、それぞれ5万円使う必要がある。この点、確実なのは公共料金の支払。

早速、東京ガス(電気とガス)と、固定電話をクラシックのほうで払うことにした。

久々に公共料金のカード払いの移動などやってみたが、今は本当に令和の時代なのか?

東京ガスはオンラインですぐ終わったが、NTTはなんと、申込書をダウンロードして手書きである。

そして、料金別納の紙を切り抜いて、封筒に貼れとのこと。

白い紙をチョキチョキして、糊付けだ。信じられないが本当だ。

(※ その後申込み不備の連絡が来ました。NTT回線は家内の名義だったためです。
改めて、家内の名義で申込み直しましたが、ちゃんとWeb上で手続きできました。私が違うところを読んでいただけのようです。
NTT東日本さん、根拠ない誹謗になってしまい、大変申しわけありません)

まあこれでキャンペーン中、2回か3回は、新しいカードで引き落とせる。

エブリプラスでも、公共料金を支払おうと思った。

水道局はオンラインで手続きできるかと思ったのだが、なんとオンライン会員登録をした後、「パスワードを郵送します」。

パスワードを待たないと、手続きができない。繰り返すが、本当に令和の時代か?

ちなみに水道代は、銀行引落しだと50円引いてくれる。

カード引き落としのメリットは、他の公共料金より小さい。1万円のボーナスが掛かっているから気にはならないけど。

銀行系カードの代表格、三井住友VISAカードについてしばらく記事が書けそうです。

JCBを止めてメインのカードにするかというと、どうだろう。ポイント還元率が0.5%で、決して高くない。

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