ちばぎんスーパーカードJCBようやく審査完了

さようならJCB、こんにちはJCB

自己アフィリエイトの一環として、ちばぎんスーパーカードを申し込んだ。実際にはポイントサイト「げん玉」経由だが、カードを取得して報酬を受ける点では一緒。

9月28日に申し込んで、10月11日にようやく審査通過の連絡が来た。2週間掛かったことになる。

このカードは、かなり考えた末、用意周到に申し込んだもの。

準備しているうちに、ポイントサイトでの獲得ポイント数が減ってしまったのは残念。最大で15,000円相当のときがあったのだが、結局8,200円。仕方ない。

ちなみに、10月以降もポイントサイト経由でちばぎんスーパーカードは作れるが、現在は「げん玉」6,000円、「moppy」5,000円とさらに下がっている。

QUICPayのキャンペーンもあり、どうしても1枚銀行系JCBが欲しかった。

千葉銀行の口座が必要なので、わざわざ作りに出かけたりして。そして、キャッシュカードの到着を待ってからようやくカードを申し込んだ。

クレジットカードの新規取得は、6月のエポスカード以来。

その後カードの整理をおこない、いささか苦労したあげくに、「JCBゴールド ザ・プレミア」と「ビュー・スイカカード」の2枚を解約した。

ただ、その解約がまだ個人信用情報に反映されていないかもということと、さらに少々の審査に対する心配もあった。

まったくの新規ではないのだが、途中でTOKYU CARDをPASMO付きに替えた。これも個人信用情報には新規発行として記載されているはずで、気になる。

だがちばぎんスーパーカード、結果的にOK。

自営になってから、新規のカードはかれこれ6枚目。しがない自営業者にしては、意外とカード作れるものだなという感想。

滞納を起こしていないから、そこそこ信用はある。

あとは、持ち家なのがいいのだろうか。家内がきちんと働いてくれているので、世帯所得のおかげもある。

さて、今から届くこのカード使い倒さねばならない。特にQUICPayを、12月15日までできれば5万円分。

前からいい加減買わなきゃと思っている、「外付けハードディスク」を入手するかな。子供の、今までの写真がすべて収まっているHDD、バックアップが必要だ。

QUICPayが使えるのは、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、エディオンなど。ヤマダ電機では使えない。

ノートパソコンを買おうといろいろ画策していたのだが、Android端末でGoogle Payを使う場合、QUICPay+加盟店でも「3万円」が上限である。

過去の記事で違うことを書いてしまった。直していかないと。Apple Payなら制限なしだが。

3万円で買えるノートパソコンはそれほどない。

最近では中古のパソコン、ハードオフで買おうかなという気になってきている。あるいはヤフオク。

ぼろぼろのパソコンはかろうじて生きているので、無理には買わない。QUICPayは、前述のハードディスク以外は、日常の買い物で使い倒そう。

まずスーパーは、QUICPayの使える店に行こう。

オーケーストアなら使える。ただし、Paypayで払えば適用される、会員割引(2.9%)が使えないのが残念なところ。

それでも、20%還元なのだからQUICPayを使わない理由はない。

そのQUICPayの利用額と重複するが、さらにカード本体も使わなければ。入会キャンペーンがあるから。

2月まで15万円、できれば使いたい。これで6,000円もらえる。

ただ、今買うものそんなにない。また、公共料金をかき集めてカード払いするか。

でもキャンペーンが終わったら、還元率の低いJCBカードが残るだけ。そうすると、一度移した公共料金、また還元率の高いカードに戻さないとならない。面倒だけど、やるか。

あとはコンビニとドラッグストア。これらはPaypayやd払いの牙城であったが、これから2か月は全部QUICPayにする。

支払口座が千葉銀行なので、それも面倒だ。

でも、ATM無料利用特典もあるので、なんとかリーズナブルに使えることでしょう。

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