リクルートカード到着

リクルートカードに申し込んだ

申し込んだリクルートカードが到着した。2月21日である。

前の日にハガキで、リボ払い設定の完了は目にした。カードの限度額もすでに記載してあり、100万円と知る。

え? なぜ貧乏人にそんなにくれる? いりません。

来週には電話して、20万円ぐらいに下げてもらうつもり。メインのエポスゴールドだって30万に抑えているのに。

申し込んだのは前の週、14日であるが、実質審査開始が17日だから、そこそこ速いスピードである。

こういうの、クレジットカード入手のアンケートの仕事を受ける際に重要になるから、ここにメモしておきます。

クレジットカードの口コミ(たまにお金になる)

実際には、到着日には外出していた。

昨日土曜日、郵便局に取りにいって、そのまま家内と一緒にドコモショップで支払カード変更の手続きをすることにした。

予約しないでドコモショップに行くと1時間半待ち。まあ、これは予想の範囲。

ヤマダ電機やらダイソーやらに行って買い物し、1時間20分後に戻ると、すでに順番を飛ばされていた。

順番を次にしてもらう。カードの封筒を持参したハサミで開け、持参したフェルトペンでカードに署名して準備万端。

しかし、呼ばれたのは2時間後。夫婦そろって疲労困憊。

  • 来店予約しなかったこと
  • 早めに戻ったのに(いなくなった人が多く)順番を飛ばされてしまったこと

このふたつは、現代社会において、罪といえば罪かもしれない。

私は罪を犯しました。それは認める。

しかし、2時間も待たされるほどの大罪を犯したのであろうか?

まあ、仕方ない。

そもそも、支払者とドコモの代表者が一緒だったらドコモショップなんて行かなくていいのだが。

家内に払ってもらったっていいのだけど。

こんなしんどい思いをしてドコモの料金変更をリクルートカードに替えたのは、キャンペーンで4,000円もらえるから。

入会キャンペーン(週末限定拡大版)1万円のうちの、実に4,000円が携帯料金の支払い。

どのクレジットカードも、携帯料金支払いで1,000円ぐらいはくれるのだが、4,000円は珍しい。

ちなみに、まったく考えていなかったことがひとつ。あとで気づいた。

入会キャンペーンの1万円と、リボ払い登録による3,000円は、すべてリクルートの限定ポイントでもらえる。

しかも、付与日の翌月末までと、やたら消滅が早い。

これ、ちゃんと使えるのだろうか? 不安になってきた。

楽天スーパーポイントやdポイントなど、もっと汎用性の高いポイントだって、期間限定ポイントを使うには苦労しているのである。

楽天スーパーポイント(期間限定)の使いみちを考える

苦労はしているが、楽天ペイやd払いのおかげで、実店舗で使いやすいのは嬉しいところ。

いっぽうこのリクルートの期間限定ポイントは、Pontaには移行できない。そこがリクルートのウリなのに。

だからネットで使わないといけないのである。

正直、かなり不自由なポイントだということをあまり考えていなかった。

それでも、たとえばこんな使い方がある。

  • じゃらん
  • HOT PEPPER
  • ポンパレモール

宿泊するか、食事するか、日用品を買うかというところ。

じゃらんレンタカーなんて手もある。

最近外食づいている。外食は避けたい。

ポンパレモールでもって、金券でも売ってないかと思ったが、カタログギフトしかなかった。

ヤフオクで以前、期間固定Tポイント消化のため、たまにルミネ商品券など買っていた。この手は使えない。

まあ、1万3千円あって他の使いみちがなかったら、無洗米とビールと焼酎と、それでも余ったらCDと本でも買いましょうか。

使えないということはなさそうだ。やや安心。

リクルートカード

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