三井住友カードの年会費を無料にする(マイ・ペイすリボ)





手持ちのカードが増えていく中で、ほぼ使わなくなったのが三井住友カード。

デザインはカッコいい。

新デザインの三井住友VISAカードが届いた

もともと、自己アフィリエイトで作り(当時・三井住友カードクラシック)、さらに昨年まで存在したリボ払い専用カード「エブリプラス」も作り、入会キャンペーンを合わせ、計6万円をGetした。

自己アフィリエイトで6万円もらう話

それにしては、その後まるで出番がない。エブリプラスは解約したし。

コンビニとマクドナルドで2.5%還元となるメリットがあるのだが、普段使いではポイント還元率0.5%に過ぎない。そもそも持ち歩くこともない。

まだ1年しか持っていないカードをむやみに解約するのもよくないと思う。そんなカードが多いと、新たなカード申込時に審査落ちしやすくなるだろう。

もう少し持っておく。あまり使わないカードはポイントが失効してしまいがちだが、幸い三井住友銀行のポイントと一緒に使えるので、この心配は少ない。

とりあえず、年会費を無料にしなければ。

三井住友カードは、2021年から年会費手数料を無料にする方法が変わってしまった。そして、2021年に年会費を徴収されないためには、今から実績を作らないとならない。

2021年からは、「マイ・ペイすリボ」を設定するにとどまらず、実際にリボ手数料を発生させないとならないのだ。

提携カードについてはこの限りではなくて、先月手に入れたJFRカードなどは、マイ・ペイすリボ設定だけで年会費無料になる。あと、amazonマスターカードとか。

ああ、面倒くさい。最初から年会費無料のカードが主流になってきた昨今ではなおさら。

とりあえず先日、三井住友カードの「マイ・ペイすリボ」の毎月支払額を5千円に設定した。

今月(7月16日から8月15日まで)、他のキャンペーンも一息ついたことだし、これを機に5,000円を超える額を使い、2021年の年会費を無料にしようと思う。

最近まったく使わないカードだが、本日現在、4,400円決済した。

あと、いかにギリギリでクリアするかだ。利用額合計、5,001円ならパーフェクト。

実際には、5,000円を大きく超えても実害は少ない。三井住友銀行やコンビニなど、ATMで随時返済ができるから。ATM手数料無料で。

少ない額であっても、リボ手数料を発生させればそれでいい。

振込みでも随時返済できるが、この場合の振込手数料は負担しなければならない。

だけど、なにしろ持ち歩かないカードだからな。わずかなリボ手数料だけで済むようにしたいのだ。

いったんリボ手数料を発生させたら、このカード、また出番がしばらくなくなる。

仕方ない。

リボキャンペーンでも始まらないですかね。あったら使います。

自己名義のカードがなにしろ10枚になった。そして、年末まではクレジットカードの自己アフィリエイトは封印。

これだけカードがあるのだから、どこかでキャンペーンをやって欲しいものです。

ちなみに、「抽選で○名様にポイント付与」というものはあまり好きじゃない。当たったためしないし。

エムアイカードでは、スーパー等で使うと2分の1の確率で1,000ポイント当たるキャンペーンをやっていた。見事に外しました。





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