リクルートカードのリボ払いで3,000円ついに確定

リクルートカード_PC

リクルートカードに申し込んだ

2020年最大のインパクトのあった自己アフィリエイト(ポイントサイト経由)がリクルートカード。

カードを作って21,000円のポイントをもらった。

期間限定ポイントが多かったが、ポンパレモールで使い切った。

一連のキャンペーンのうち、最後の3,000ポイントを昨日もらったところ。

これはVISA、Mastercardブランド限定のキャンペーンで、リボ払いの楽Payを設定することでもらえるもの。

楽PayはMUFGカードやDCカードのリボ払いブランド。

ちなみに最後にもらったこの3,000ポイントは期間限定ではなく、Pontaに替えられるポイントだった。

Pontaにすればそのまま店舗でも使えるし、au PAYにチャージしても使える。

リボ払いの設定だけで3,000円もらえるのは決して悪くないのだが、しかし長かったな。

毎月のリボ払い支払設定は1万円。リクルートカードはポイント還元率1.2%と高率なので、当然使う。

ドコモの携帯料金も引き落としているし。

毎月支払額は1万円を超えるので、リボ残高を発生させずに一回払いにするため、毎月支払額を増額していた。

楽Payは「初回手数料無料」のリボ払いなので、残高を発生させなければ手数料(利息)は出ない。

だが、(馬鹿だから)毎月その増額設定の方法を忘れるのだ。学習能力のなさゆえ毎月毎月、ひいひい言いながら増額の方法を探しだしていた。

先月ついに、早く手続きしすぎて繰り上げ額をミスり、リボ残高を少額発生させてしまった。別に利息以外の不利益はないけど。

半年続いた、毎月の手続きからもこれでおさらばだ。

先ほど、「楽Pay」を解除したところ。これでただの1回払いのカードになる。

MUFGカードの場合、年会費を無料にするための手続きとして楽Pay設定は必須だが、リクルートカードはもともと年会費無料なので関係ない。

なかなか手間だったが、3,000円もらえるなら手間としては悪くない。

リクルートカードは、財布の中の限定されたスロットルを常に占めている重要なカード。キャッシュレスの多様化によりカード払いは減ったが、カードを出すとなればリクルートカード。

Suicaや楽天Edyへのチャージでも活躍している。

楽天Edyにチャージしてポイントが貯まるのは、VISA、Mastercardブランドだけだが、月3万円まで還元率1.2%のチャージができる。

そんなわけで、無理に使ったりしないが、じりじり利用額の上がるカード。

もらえるリクルートポイントは、ツークリックでPontaにできるので、不便は何もない。

ちなみに本日は、楽天カードのリボキャンペーンで2,000ポイントももらったところである。

こちらは期間限定なので、すぐに使おうと思う。

楽天カード「あとからリボ払い」キャンペーンにも落とし穴

ちなみに、今月のリボ払いキャンペーンにも参加することにした。

それを見越して、昨日国民健康保険を「Yahoo!公金」で支払ったところ。これが明細に載ってくれれば、リボに変更して条件を満たすことができるのだ。

d払いもかなり使ったので、そろそろドンとポイントが計上されるのではないか。

収穫は楽しい。

コメントする