エポスゴールドカードのボーナスをもらう

エポスゴールドカード年間100万円利用を突破

エポスゴールドカードは、入会月によって1年間の締め月が異なる。

私の場合、1月が締め。2021年1月までに年間100万円を使ったことで、本日ポイントボーナス10,000をもらいました。

さらに、ファミリーボーナス1,000ももらった。

家内もエポスゴールドカード持っているが、まったく使っていない。でも、家内が持っていることで、ファミリーボーナスをもらえるのである。

ポイント還元率0.5%と大したことのないエポスゴールドカードであるが、ポイントボーナスのおかげで実質ポイント還元率1.5%となるのである。

ファミリーボーナスも入れたら、ポイント還元率1.6%だ。なかなかない。

もっとも、100万円を大きく超えてはいけない。昨年も、公共料金引落しなどを調整し、ギリギリで突破した。

現在、公共料金の引落しが水道とNHKだけだが、これからまた戻していく。

新年度に入って1か月半、まだ10万6千円しか使っていない。

このペースだと今年は85万程度しか行かないことになるが、公共料金が増えていけば問題ない。

むしろ、引落しを戻し過ぎないようにしなければ。

ただ、100万円突破の最大勢力となるのは、実はSuicaチャージ

Suicaチャージ、楽天Edyチャージ、au PAYチャージなどはすべて年間金額に含めて算定してくれる、優しいカードである。

しかもモバイルSuicaは「選べるポイントアップショップ」のひとつに登録すれば、ポイント常時3倍。

今年はじゃんじゃんモバイルSuicaを使い、これでもって年間100万円を目指す。

エポスゴールドカード×Suicaが最強か

今年もいろいろなカードでキャンペーンに参加するだろう。その分、このエポスゴールドカードでは、軽々と100万円を達成したい。

それにしても、本当にいいカード。マルイにはまったく行かないが、関係ない。

インビテーションで取得したので、年会費は永年無料

キャッシングの実力も消費者金融をしのぐが、すでにキャッシング枠は解約してしまった。

エポスカードでスマホキャッシングを体験

さて、貯まったポイントどうしようか。現在、23,000ポイントぐらいある(1ポイント=1円)

有効期限があれば、ポイント交換してごちそうでも食べるところ。

だが、ゴールドの場合有効期限なし。

だからとりあえず貯めておこうかな。

マイルに替える手もあるのである。JAL、ANAに交換できて、ポイント移行手数料もなし。交換上限もなし。

年間21,000ポイントほど貯まる勘定なので、5年貯めれば105,000ポイントとなる。

ANAマイルへは交換率がよく、1ポイント=0.6%。

すると、63,000マイルとなる。

65,000マイルあると、レギュラーシーズンにハワイへビジネスクラスで行ける。

航空系クレジットカードと違い、マイルを目的にしなくてもいいのもいい。

10枚の自己名義カードを持っている私にとっても、格別の1枚である。

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