家内がポイントサイトHapitasから申し込んだヤフーカード、3回使うというノルマは昨日早速クリアした。
ドラッグストアとスーパーと酒屋で使って。
こちらは早々、入会キャンペーン7,000円とHapitas6,000円で、合計13,000円ゲットの見込み。
いっぽう私が自己アフィリエイトで最後に手に入れたクレジットカードは、6月に申し込んだマルエツカード。
入会キャンペーンをクリアし、そして現在はリボキャンペーンにチャレンジしているが、こちらもあと少々でクリア。
そろそろ次の自己アフィリエイトにチャレンジしてもいいなとは思っていた。
少し前に、カルチュア・コンビニエンス・クラブからDMが来ていた。
ここにはTポイント付帯の2枚のカードが紹介されている。
TカードPrime(ジャックス)と、TカードプラスPREMIUM(アプラス)である。
9月30日まで、8,000ポイントもらえるのだという。
ちなみに、TカードプラスPREMIUMのほうは、昨年申し込んで、審査落ち。
これは参った。ただし落ちた当月中に、2枚のクレジットカードとオリックス銀行カードローンを作ったが。
その後半年間、クレジットカード取得は棚上げした。今年になってまた復活し、すでに4枚申し込んでいる。
冷静に考えると、多いな。
ともかく2種類あるうち、申し込むとすればジャックスのTカードPrime一択。
いささか時代遅れのTポイントだが、ネオモバで株が買えるので、使い道はある。
TカードPrimeはHapitasに出ていて、4,250円の報酬。
一昨日に申し込んでみた。
併せて12,250円になるかなと期待したのだが、Hapitasから進んだところ、入会キャンペーンは目減りしていて6,000円だった。
ガックリしたが、合計10,250円ならいいとするか。
ちなみに、もう1枚検討した。やはりジャックスカード。Ponta premium Plusカード。
一般とリボ専用とがあるのだが、A8.netから進んだら、一般カードしか申し込めなかった。
個性的なリボカードが欲しかったので、途中でやめた。
改めて、HapitasからTカードPrimeの申込に進む。
しかしジャックスのカード、初めて申し込んだのだが、他のカードと流れが違うので驚く。
いちばん驚いたのは、キャッシング枠不要にできなかったこと。
そして、ショッピング・キャッシングの合計限度額も自分で選ぶ。といっても、「60万円」と「40万円」だけだが。
これは当然のように40万円を選ぶ。そんなにいらないし、キャッシング枠だっていらないので、審査に通ったら下げようと思いながら。
ジャックスは信販系だが、意外と審査が厳しいという話もある。まあ、同じアプラスに落とされたんだから、わかる。
申し込む途中で不安になってきた。
ただしこれも珍しいのだが、「世帯主」欄を記入できる。現状、一家を支える家内の名前と属性を書いておいた。
これで有利になるかなと思う。使えるものは使わないと。
そして審査には時間が掛かる。審査落ちの場合は書面で返答というのも、アプラスと一緒。
もし落ちた場合、昨年と違うことがある。
今回否応なしにキャッシング枠を申し込んでしまっているので、カード申込みだけで個人信用情報に記録されてしまう。
なので、審査落ちがすぐに別のカードを申し込んでも、申込み事実はバレてしまう。当然、審査はさらに厳しくなるであろう。
そうなったらまた半年間、地に潜るしかない。やめときゃよかったかな。
ちなみにTカードPrimeはこんなカード。
- 還元率1.0%
- 毎週日曜日はポイント1.5倍
- リボ払いで還元率2.0%
- 年会費実質無料(利用により)
- 海外旅行傷害保険付帯
別に、どうしても手に入れたいカードではない。
キャンペーンばかり挑んでいると、還元率にもさして感激しなくなる。
まあ、審査のお手並み拝見。
(2021/9/21追記)
審査に通ったというメールが来ました。
三連休前に申し込んで、連休明けに連絡。思ったよりもずいぶんと迅速だ。
審査に通ったのは、情けないが家内のおかげでしょうか。
とにかくよかった。届いたらキャッシング枠を廃止して、限度額も下げるつもりです。