性懲りもなく自己アフィリエイトに挑みます。正確に言うと、ポイントサイト利用。
現役のカードでは12枚目となる。そろそろ危ないかなと思いつつ。申し込んだら即、通りました。
2か月前に作った「TカードPrime」は、すでに限度額も5万円に下げ、キャッシング枠も解約している。だから新たなカード申込の障害は少ないと思ってはいた。
今回新たにカードが欲しくなった理由は、「d払い(12月から目黒区、第2弾)」「かながわPay」(1月末まで)の2種類のキャンペーンに同時に挑むため。
どういうことか。
d払いのキャンペーン(目黒区)にセットするカードは不問。かながわPayでも、d払いで支払える。
新しく入手したカードをd払いにセットすることで、入会キャンペーンとQRコード決済キャンペーンと、両方クリアできるじゃないか。
dカードをセットして使っても、別に大したメリットはない。目黒d払いの1期はこれで乗り切ってしまったが。
というわけで、いろいろ検討していたのだが、キャッシュレスライターとしてはデジタルカードが1枚欲しくなった。
で、表題の通りセゾンパールDigitalを申し込んだ次第。
私はかつてセゾンパールは持っていた。2年半前まで。
普通は、一度持ったカードについては、自己アフィリエイトも入会キャンペーンも対象外。
だが今回は、入会キャンペーンのほうは特に制限がない。自己アフィリエイトのほうも、デジタルカードだからOK。
ただ、過去会員OKの場合、その旨一筆書いておいてくれるのが普通なので、書かれていない今回やや不安もあるのだが。
Hapitasから申し込んだ。ポイントサイト報酬は2,200円。
デジタルカードの場合、スマホからしか申し込めない。
スマホでもって、免許証を撮影し、そして自分の顔も撮影。FXの口座を作るときにこんなことも最近よくやっている。
最短5分で審査完了というのがセゾンデジタルの特徴。だが、夜中に申し込んだので、結果は朝出た。
審査受付メールが飛んできた3分後には審査完了。
入会キャンペーンのほうは8,000円(相当)と悪くない額。ただしこの金額にはキャッシング利用も含まれている。
なのでいつもはキャッシング枠を付けない私も、10万円の枠を付けて申し込んだ。
もっとも、設定されたのは5万円だった。いずれ解約するから構わない。
これ以外に、リボ設定を月5,000円の支払額にして、実際に利用すると追加で3,000円もらえるそうである。これも設定してしまった。
ちなみにセゾンのデジタルカードは、最近発行された三井住友と異なり、後日プラスチックのカード(ナンバーレス)も届く。だから、リボ払いの随時返済は難しくないと思うが、このあたり見切り発車で申し込んだから勘違いもあるかもしれない。
Google Pay(QUICPay)と、d払いの設定を済ませた。今日からどこでも使える。
楽しみですね。
ちなみに昨日も、多摩川を超え「かながわPay」を使ってきた。このところ、毎日のように出向いている。
日吉なんてところに久々に行ってみた。ファーストキッチンと、駅前の中華でそれぞれ還元を受ける。
しかし、アテにしていった地元の小型スーパーは閉店していた。アプリに出てるのに。
しかも別に夜逃げのように閉店したわけでも何でもなく、建物の建て替えによるものだというから不可解だ。
ところで品川区のPayPay30%還元のほうも、まだまだ満額になっていない。もう飽きてしまったのだが、今日は文化堂で食材を揃えることにしよう。
(2021/12/19追記)
Hapitasの2,200ポイント、無事もらいました。
セゾンパールの既会員であったことも問題なし。
dポイントへ15%アップでの交換を実施中なので、現金でなくdポイントに交換しました。
あとは入会キャンペーンを少々頑張る。
続編です。