すっかり更新が途絶えてしまいました。
本業がちょっと忙しくなってきた。といって、時間がなく更新できないわけではない。
本業がキャッシュレスのライティングなので、このブログの記事とカブってしまうのである。
そちらのほうでは客観的な記事が主だが、たまに体験談も書く。そうするとブログで出しづらい。
とはいえ最近なにもやってないわけじゃない。いくつかはネタのストックがあります。今日は第1弾。
さて、タイトル通りイオン銀行口座を作り、デビットカードを申し込みましたという話。
今、キャンペーンをやっているからだ。イオンカードのキャンペーンだが、デビットカードでも同額という太っ腹。
11,000円ももらえるデビットカードはイオン銀行のものだけだ。
デビットカードは昨年、三菱UFJ銀行のものを作った。このときも6,000円。
イオンカードと違い、デビットカードはポイントサイトでは扱ってなかった。だから直申込み。
1月に楽天銀行カードローンの審査に落ちた。その後PayPayあと払いは例外的に申し込んだけども、審査のある自己アフィリエイト案件は休止中。
銀行とデビットカードは審査がないからいい。
ちなみに11,000ポイント(11,000円相当)の内訳は次の通り。
- Webで申込み・・・1,000
- 6月10日までに10万円利用・・・10,000
期間が長いとはいえ、10万円使わないと満額にならない。
ただ、四半期ごとの切り札がある。家内の定期。
今月末に定期を買うから、それまでには届いている、私のデビットカードを使おう。
あとはYahoo!公金でもって国民健康保険でも支払えばいいだろう。
オンラインの申込みは、スマホでやってみたら、なぜか途中で先に進めなくなってしまった。
改めてパソコンで申し込みなおす。
最近やたらとやっている、本人確認のための自撮りもして提出。結局スマホもここで出番があるのだ。
すぐできた。
カード券面はミッキーデザインにした。好き嫌いの問題より、カード枚数がやたら多いので識別を容易にするためである。三菱UFJのときはディズニーは選ばなかったが。
ポイントはWAONポイントでもらえる。
すでにイオンカードは家内の家族カードを使っている(セレクト)し、自己の名義でもマルエツカードを持っている。
だが電子マネーWAONはいまだに一度も使ったことがない。
もらうWAONポイントは、マルエツカードの入会キャンペーン&リボ払いキャンペーンと同様、dポイントに替えてしまおうと思う。
ただdポイントへの交換ルート、いつまで等価かな。ここが等価で残っているのは奇跡に近い。
いずれなくなるかも。
イオン銀行、前から作ろうかと思っていた。実際に使ってみれば、またこれで記事の1本や2本は書けるだろう。
続編。