今気になっているのが、「ちばぎんスーパーカード」をポイントサイト「げん玉」経由で取得したのに、8,200円分がポイント通帳に記載されないこと。
楽天カードを申し込んだときもこうなってしまった。当時はなにがなんだかわからないうちに問い合わせ期日も過ぎてしまい、あきらめた。
今回は知識があるので問い合わせをした。
ありそうなのは、げん玉からクリックしてJCBのサイトに飛ぶ際の連携がうまくいかなかったというケース。
だから、Webブラウザのキャッシュを全部消してから申し込みをすることが推奨されている。でも、キャッシュ全部消すと困ることもあるのだ。
今回、他のポイントサイトに計上されてしまったのではないかと思ったのだが、その様子でもない。
理由としてもうちょっと強く推測されるのは、JCBカードをすでに持っていて、解約したばかりだということ。
だが、解約したのはオリジナルシリーズ。今回申し込んだのはちばぎんカード。発行会社が違う。
JCBオリジナルシリーズを解約した直後に再びポイントサイトからオリジナルシリーズを申し込んでポイントが付かないのは当たり前。だけどそうじゃない。
こんなことは普通、注意事項に書いてある。
最終的には計上されると信じている。
(※ その後、12月27日に確定しました)
さて、これ以外にしばらく私を悩ませていたポイントサイト経由の報酬がある。
「Hapitas」(ハピタス)から申し込んだFX、「セントラル短資」。
セントラル短資で100万通貨の取引をして報酬条件を満たした経緯はこちらに書いた。
なかなかポイントが確定しないのに、しかも全額引き出せなくて非常に困った。
だがその後、10月2日に、ポイント無効のお知らせが。
意味がわからないので、それはおかしいと問い合わせた。
なにしろこの報酬条件がコロコロ変わるFX、申し込んだ日付によっていくつの取引をしたらいいかわからず、事前にHapitasに問い合わせをしていたのである。
その回答どおり取引してNGなんて不可解にもほどがある。これでポイント付かなかったら、取引の分だけ損をするし、大いなる時間のムダ。
昨日回答があって、「当初の質問に対する回答が間違っておりました。なので責任もってHapitasで払います」だって。
ああよかった。
セントラル短資としては、200万通貨の取引を求めていたらしい。お知らせを熟読しても、そうは読み取れないけど・・・
即座に確定して、21,700ポイントもらった。1ポイント1円である。
DMM.com証券以来の大型案件となった。
人は間違いをするもの。
間違いを認め、きちんと自社で責任を取るとはHapitas素晴らしい。今後も贔屓にさせてもらいますよ。
ちなみに、獲得したポイントは2%プラス中ということで、そっくりGポイントに移行した。2%分は、434円だから馬鹿にならぬ。
だけど、Hapitasから直接の現金化が手数料無料でできるのを見逃していた。こちらのほうがよかったか。
2%増やしたGポイントからも直接現金化可能だが、手数料が10%もするので却下。
こういうことを考えている時間はとても楽しいです。
なお、「Gポイントからmoppyポイントに替えて現金化」というルートを発見したと思い、一時そう書いてしまったのですが、そんなルートはありませんでした。訂正します。