本日、コロナ特別定額給付金が振り込まれた。2か月掛かると予告されてたが、だいぶ早い。
3人家族なので30万円。
子供の10万円、取り上げて使っても何の問題もない。だがその前提を明らかにしておいた上で、子供のために証券口座を作ってやり、選んだ銘柄を運用させようなんて考えている。
さすがにFXはやらせない。
給付金、2週間前に申請用紙が届いて、その日のうちにポストに投函したのがよかったらしい。かなり優先的にチェックがなされたものと思われる。
ありがとうございます。そして区役所の皆さま、お疲れさまです。
まあ、大した使いみちはない。私の10万円は、全額プロミスに返済したらおしまいだ。それで何の問題もないけどね。
さて、給付金があろうがなかろうが、日々自己アフィリエイトに余念のない私。
今回は家内のほう。
家内のカードも、常に戦略を練って取得している。
昨年は、家内のために次のカードを自己アフィリエイトで取得した。正確に言うと、家内はブログやってないから全部ポイントサイト。
- 楽天PINKカード
- エムアイカードプラスゴールド
- セブンカード・プラス
どれも全部しゃぶりつくした。エムアイカードゴールドプラスなど、3万円の報酬だからすごい。
すぐに11,000円の年会費を取られたから、差引き19,000円のプラス。
このカードはもう、使いみちがないので、解約予定。
さて今回はライフカード。夏に固定資産税を支払う際、せっかくなら利益を得たい。それに合わせて申し込んだものである。
ポイントサイトHapitasから申し込んだ。4,300円。
あれ、わざわざHapitasで家内の新規アカウントを作ったのだが、昨月調べた通り「げん玉」経由でよかったのに。
げん玉だと6,000円もらえたので、損しちゃった。
さらに今気づいたけど、どうせHapitasの登録するなら、私から紹介したらよかった。少なくとも400円もらえたはず。
まだまだ私も甘いな。
確か申し込む際、げん玉でライフカードが出てこなかったのだが? もう終わったと判断したのに。
まあ、こんなことはしばしばある。うっかりでなく、たぶん本当に表示されなかったのだと思う。
多少の差は気にしていられない。
一昨日に申込み、昨日すでに審査通過である。審査の心配はしていなかったけど。
家内の楽天PINKカードの限度額を、最近30万円に絞ったところだったので。クレジットカードの限度額、増えたといって喜んでおらず、ちゃんと使う範囲に下げたほうがいい。
それにしても、スマホで申し込むと大変だなと実感。
ポイントサイトは昨年、同じPCから申し込み、家族抵触を起こして懲りている。結局実害はなにもなかったのだけど。
家内のiPhoneを操作(私がすべてやることになってるのだ)して申し込むが、会社の電話番号を入れるべき欄に、勝手に携帯番号が自動入力されたりして、もう大変。
実にありがた迷惑な機能である。
さてライフカード、入会後10万円使うと1万円分のポイントがもらえる。
ポイントサイトからの報酬よりも、こちらが大きな狙い。ライフカードで固定資産税を一括で支払い、1万円もらうわけである。
たぶん今後、毎年こんなことをすると思う。
ちなみに私もライフカードが欲しい。私は、国民健康保険を支払うためである。
ただ、先月思わぬところでプロミスを申し込んでしまった。こちらで報酬7,500円を得たことでもあるし、ライフカードは来月の申込にしようかなと思っている。
限度額10万円のカードローンをなにかしら作ったことは、次のクレジットカードの審査で明らかとなるわけである。大した問題ではないが、いい影響のないことは確か。
ただ今月、やはり10万円あるエポスゴールドカードのキャッシング枠を完済し、解約する予定なので、長い目で見ると大きな問題はない。
カードを持たないまま、国民健康保険の初回支払日が来てしまうが、まあ、一括で払わなくてもいいだろう。
来月あたりにライフカード、申し込もうかと思う。その際にもし、ポイントサイトにライフカードが載っていなくても、家内から紹介してもらえばいい。
紹介者に3,000円、入会者に11,000円くれるのだそうだ。だから、ポイントサイトを経由しなくても家族で14,000円儲かる。ありがたい。
その頃は、現在取り組んでいるJCBスマリボのキャンペーンもないことだし、国保の1~2か月分を支払えば、あとは日常の買い物だけで、10万円使うノルマは楽勝である。
国民健康保険も、今後の自己アフィリエイトのタネにしよう。
楽天カードのリボキャンペーンなんかあったら、すぐ参加する。
(※ ライフカードですが、6月8日に到着しました。1週間だからまあまあのスピード)
(2021/1/30追記)
ライフカード、なんとポイントサイトと入会キャンペーンとは併用できないことがその後判明。
非常に納得いかないのだが、もうあきらめた。