息子のカメラを買うために、家内に作ってもらった三井住友カードRevostyle。
息子への給付金はすでに使い込んでしまった。意図的に使い込んだわけではなく、日常の生活で溶けてしまったのである。
もらっておいてなんだが、こうした点からも給付金の効果は疑問だ。今回難しかったのはわかっているが、マイナンバーカードを通じたポイント付与がいちばんいいと思う。
さて、リボスタイルの実践編。12,000円の入会キャンペーンをもらう。
11月30日に申し込んだのだが、翌日申込みだと8,000円に減縮されていたので、ラッキー。
ちなみに今月、ポイントサイトHapitasからもらった6,150円のほうは確定した。手数料なしで現金にできるので、交換は実行済み。
一昨日、新宿のカメラ屋に親子揃って行き、相談して購入。
12,000円をもらう他の要件としては、アプリにログインすること。もう済ませている。
本日になってこのアプリを確認すると、すでに明細が載っている。9万円弱。
末締めの、1月26日支払である。このままだとリボ払いとなり、支払額はわずか5,000円。
先ほど支払増額を実行し、35,000円足して40,000円にする。
本当はもうちょっと増額したほうがいいのだが、疑似的に2回払いにしたいという家内の要望により。
もっともリボスタイルは金利が安い。わずか9.8%なので、残高を5万円として、ひと月のリボ手数料はおおむねこのとおり。
50,000 × 9.8% ÷ 12 = 408.333
こんなもの。
ちなみにリボ残高が発生すると、ポイントは2倍(0.5%⇒1.0%)になるが、こちらの効果は知れたもの。
90,000 × 0.5% = 450
それでも、ポイントの増えた分でもってリボ手数料をカバーできたわけだ。
これで完璧。3月末頃、12,000円キャッシュバックしてもらえます。
9万円弱の買い物で、ポイントサイトと併せて合計18,150円ほどリターンがあるわけである。
さて今日は、家内とオーケーストアに行って、家内のau PAYデビューの予定。朝からスマホの設定をしていた。
残り2日になってしまったが、オーケーの20%還元を狙います。
その前にドラッグストアで、花王商品40%還元の最後を取りにいきます。
(2021/1/29追記)
3月末と思っていたキャッシュバック12,000円ですが、早くも2月の請求においてマイナスで入っています。
リボにより疑似2回払いにしている請求の2回目が、キャッシュバックのおかげで減額されます。ありがたい。