自己名義では久々の、クレジットカードの自己アフィリエイトだ。
正確に言うと、ポイントサイト経由。似ているがちょっと違う。
ドン・キホーテのカード、マジカドンペンカード。
4種類あるが、赤いJCBブランドを入手。
ポイント獲得要件のひとつとしてブログ告知が禁じられていたのだが、本日無事5,500ポイントが付与された。
ポイント付与要件は、5,000円以上のリボ払いを1回使うこと。すでにスーパーでの5,000円超の買い物を、後からリボ払いに替えている。
どのポイントサイトを使ったかは、伏せておきます。まあ、私が使うのは2~3種類しかないけどね。
フィーをもらってすでに、同じテーマで執筆したからである。このブログで同じことを書くわけにはいかない。
ちなみに7月31日まで、マジカドンペンカードを作るとmoppyで7,000ポイント(7,000円)。私のもらったものより高い。
よくあることなので気にしないけど。
先月申し込んだこのカード、入会キャンペーンの満額条件「10万円」を突破するため、使いまくっている。
最近、カード直接決済をこれだけしたのも珍しい。ほぼスマホだからな。
直接決済であり、タッチでない差し込み決済となるとますますレア。まあ、そんなに面倒なわけでもない。
10万円使うと、新規入会と併せて5,000円相当のポイントがもらえるためだ。ポイントサイトと合計すると、10,500円。
まあまあの収穫だ。
さらに、還元率わずか0.5%のこのカードのポイントが500円分貯まる。まあこれは考慮に入れるものでもない。
このたびかながわPay第2弾が始まったため、それと接点の薄いこのカード、あと8,000円程度を残して利用が滞っているが、じき達成は間違いない。
かながわPayのため神奈川県に出向く際の、JRの切符を券売機で買ったりしている。カードのキャンペーンでは、よく使う手。
もっとも、モバイルSuicaだと同じ料金区間10区間利用でもって1回分のポイントがもらえるから、しょっちゅうこんなことしてると長期的に損するが。
しかも、券売機でのカード決済は実に面倒だ。行き先を選び、指定してから買う。わずかばかりの運賃に暗証番号入れたりして。まあ、こんなのも面白いものです。
ところで、私ドンキなんて行かないんだよな。
でもまあ、もらったポイントはmajicaアプリにより、小型スーパーのピアゴでも使える。
ピアゴも近所にはないものの、行って行けない距離にないわけでもない。そこで、お酒でも買えばいいでしょう。
キャンペーン達成して、ポイントも使い切ったら、もうお役御免。これは間違いない。
1年ぐらい放置してから解約となる運び。その前に、貧乏人に不相応な限度額を付けてくれたので、最低額に落としておくつもりだ。
食い逃げみたいだが、10万円も使う客に、カード会社も文句はないと思うのです。
(2022/10/20追記)
本日アプリを見たら、入会キャンペーンの5,000ポイントも確定していた。
これでもう、このカードの義理がなくなった。
ドンキかピアゴで、酒でも買おうと思うが、QRコード決済のキャンペーンの多い今、もったいない気もする。
年明けにしようか。