au PAYカードを解約した

最近あまりブログの更新していないが、いろいろやることはやってるのだ。

QRコード決済のキャンペーンを使いに出歩くとか。

ただコラムの執筆に忙しいので、自分のブログはどうしても頻度が落ちる。同じこと書けないから。

このブログもGoogle AdSenseの広告貼ってるし、やりようによっては伸びそうなんだけど。

さて、本題。

12月より、au PAYカードからQRコード決済のau PAYにチャージしても、ポイント対象外。

結構ショックなニュース。

au PAY自体はヘビーに使っているとまでは言わないが、現在実施中の品川区の20%還元などでかなり働いている。

先日の江東区30%還元でも。かながわPayでも。

チャージで付かなくなるポイントというのは、1.0%に過ぎない。20%以上の大型還元の中では、気にしなくていい?

いいや、ダメだ。働かなくなるカードがあること自体許せないのである。

というわけで、昨日解約しました。さようなら。

電話したら、いろいろ注意点を受けた。

届いていない伝票があった場合は後日口座引落しがありますとか、公共料金引落しは移してくれとか、これらは当たり前。

面倒なのは、auの支払いがあったらどうのこうの。auユーザーじゃないから関係ないが、これはまあ、au PAYカード側では把握していないようで、必ず言うことになっているようだ。

au PAYカード、チャージのポイントを抜くと、本当にもう価値がない。

最近は限度額わずか5万円で使っていたのだが、それでもニュース前まではわりと大事なカードだったのだ。

今後au PAYへはどうチャージするかというと、エポスゴールドカードと、最近入手したばかりのOrico Card THE POINT Uptyがある。

オリコのほうは、息子の教習費用を支払ってしまいリボが発生しているため、しばらく使わないけれど。

au PAY自体は、やめる理由はまだない。

au PAYからモバイルSuicaにチャージできるのもいい(Android限定)。

ちょっと困ったのは、au PAYカードは、家内のも申し込んだばかりなのだ。

【自己アフィリエイト】家内もau PAYカードを申し込む

家内のカードは入会キャンペーンもクリアして、付与を待っている。

こちらも来年には解約だろう。

私のau PAYカードから、NTT東日本の料金引落しを移してしまった(キャンペーン満額達成のため)のがうっとうしい。

また替えないと。

 

コメントする