タブレットと固定電話を原始手段で取り戻す

ご無沙汰しております。

キャッシュレス関係はだいたい仕事として吐き出している。

入会キャンペーンやリボ払いキャンペーンもメディアに書いているので、このブログに書くことは少ない。

自己アフィリエイトなんてやるとネタになっていいのだが、FXなんかも結構やり尽くしまして。

ひとつ、というかふたつどうでもいいネタ。

タブレットにキーボード直差し

私の業務環境はあまりよくはない。

パソコンはもう、何度もリセットしている。リセットしても、遅い。

メモリ増強ができない機器を買ったのはぬかった。

タブレットのGoogleドキュメントで作った原稿を、Wordに落としてから納品しているのだが、まあイライラする。

しかも、キーボードのQとWが取れている。

もう忘れてしまったが、Qが先に取れたのだと思う。そして、構造を探るためにWをこじ開けてみた。そして両方はまらなくなった。

Qの使いみちは私の場合「QUICPay」ぐらいである。そんなには使わない。

いっぽう、Wは結構使う。英字だとWord、Wi-Fiもそうだし、なにより「わ」「を」を打たないと。

外れたキーボードでも、触るとかろうじて反応する。

USBキーボードを接続して仕事してみたこともある。でもまあ、本体がポンコツだし。

仕事がまともにできる環境ではない。ただ、買い換えなきゃと思うと、まだ半年ぐらいなんとかなるかなと思ったりするわけだ。

仕事のための文字は大部分、タブレットのほうで打つ。ハードオフで買ってきた最低スペックのもの。

これもしょっちゅう主人に逆らう。Wi-FiもBluetoothもすぐ外れる。

スマホのテザリングに頼りたいのに、スマホと接続できなかったりして。

この記事を書いてる今もWi-Fiが外れた。

ダメなときは再起動するのが一番だが、なかなか立ち上がらない。

でも、こんなポンコツでも結構愛着が湧いてきたりして。

ところでタブレットである以上、キーボードを使うならBluetooth対応のものが必要だと思っていた。

新品と中古で安いのを買った。中古のほうは、すぐ壊れた。薄くて気に入っていたのだが、暴走するのである。

新品だったほうも、ついに暴走するようになった。

イライラして、ビックカメラでまた新品を買った。今度はBluetoothではなく、USB直差し。

新品だが、1,500円しなかった。Bluetoothだったら安くても7,000円ぐらい。

これに替えてから、大きくストレスが軽減された。

なにせタブレットを立ち上げたときの最初のパスワードも、キーボードで入れられる。

そしてタブレットを立ち上げてからの、Bluetooth接続の手間がなくなったのは大きい。

これが本当に大変だった。つながるはずなのにつながらなくて、再起動してやり直して。

進化を逆方向に向かうことで、ストレスが軽減することもあるのだった。

今では、ノートPCより軽いこの組み合わせが快適。

掛からなくなった固定電話復活

しばらく前から固定電話が掛からなくなった。

そういえば鳴らないなと。そもそも現代生活で鳴ること少ないけど。

携帯から掛けてみても、鳴らない。

まあいいかなと思っていた。

それに、固定電話はやめようかと思っていた。同時に、家のWi-Fiもやめようかと。

だが、Wi-Fiはやめないことにした。テレビを買い替えたからである。

Androidテレビを観るのに、Wi-Fiは必須。考え直した。

となると、電話回線だけ中途半端に生きているのも気に入らない。もちろん、生きているからWi-Fiが使えているのである。

だがある日、このAndroidテレビがフリーズした。そういうこともあるでしょう。

スイッチが見た当たらないのでコンセントを切ってみたら、いろいろつながっていて電話機(複合機)の電源も切れた。

電話機が再起動して、回線不良のメッセージが表示された。

電話線を新しいのに替えてみたら、あっさり復活しました。

 
 
というわけで、我が家のデジタル機器は最先端と古いものが混在した状態にある。

テレビは液晶がダメになったから買い替えたので、そうでなければそのままだったろう。

複合機も、カラー印刷ができなくなってはや5年ぐらいか。

カラー印刷できないくせに、カラーカートリッジも入れておかないとモノクロ印刷ができないのは不満。

プリンタだって、スマホアプリからセブンイレブンで出力すれば要らないものだけど。

まあ、もうちょっと粘ってみよう。

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