https://japan.cnet.com/article/35138032/
面白そうなニュース。
Suicaのヘビーユーザーで、さらに楽天のヘビーユーザーになりつつある私には非常に興味深い。
だが、この提携で得られる便利さがよくわからない。
現在、モバイルSuicaへは、楽天カードなど、JR東日本系のカード以外でもチャージは可能。オートチャージは、JR東日本系以外ではできない。
Apple PayまたはGoogle Payで使うなら、JR東日本系カード以外からのチャージでもすでに年会費無料。また、そうでなくてもモバイルSuicaはすべて年会費無料になる予定。
どんどんサービスが拡大するところに、さらに楽天ペイが入ってくる。
選択肢が増えるのはいいことだろうが、まったくイメージがつかめない。
そもそも楽天ペイ自体が、クレジットカード(便利なのは楽天カード)とセットして使うアプリだ。
クレジットカードとモバイルSuicaとの直接の関係に、ひとつなにか、新たに割り込むということなのか。
現在、楽天ペイの加盟店なら、楽天カードを直接支払うより楽天ペイが有利。だから、楽天カードからモバイルSuicaにチャージするよりも、楽天ペイ経由が得になるのは明らかだろう。
でも、どう考えても、JR東日本系カードの高いポイント還元率(1.5%)を上回るわけにはいかないように思うのだけど。それとも、楽天カードの直接チャージさえ上回っていれば、別にいいのでしょうか?
なんだか、複雑さが増すだけのような気もする。ついていけるのでしょうか。
ただ、おサイフケータイで提供というのは結構びっくりした。
楽天ペイ自体がおサイフケータイに対応するということだ。まあ、既存のインフラがあるところに、○○ペイが乗っかるのは正しいでしょう。
楽天Edyとの関係はどうなるのだろう。統合していくのでしょうか。
楽天Edyの多い加盟店が一気に楽天ペイに対応するなら、それはそれですごいニュースかもしれない。
ちなみに、この記事には出ていないのだけど、カードタイプのSuicaに自宅でチャージするサービスが終了するらしい。
うちの子のSuicaにチャージするため、パソリ(ICカードリーダー)を買おうかと思っていたのだが、買わないほうがよさそうだ。
大人はモバイルSuicaに移行すればいいのだけど、子供は困るな。子供もモバイルSuicaが使えるようになるならいいですが。